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ナリタブライアンとマヤノトップガンの阪神大賞典!あんなに胸熱のレースはなかなかない!!
こんなマッチレースが見たい
「俺のレベルでは、あの程度の平凡なレースを名勝負と呼ばない」(田原成貴)
>>4
本調子のブライアンなら突き放されてたって言ってたのも田原だったっけ?
グラスとスペの99有馬
まあ、年度代表馬同士が
直線に入る前から二頭申し合わせたように抜け出して
そこからゴールまで後ろぶっちぎってのマッチレースなんて
もう二度とないだろうしなw 実際w
これ、土曜のレースだったんだよなぁ・・・・
>>7
日曜の各スポーツ紙の一面飾ってたよね
ガキの頃にテレビで見たけど、歓声がハンパなかった、競馬わからないのに鳥肌たったわ
先にトップガンが抜けて待つんだよな、
で、ブライアンが馬なりで並びかけてきて・・・・タイマン開始!
直線の叩き合いは勿論だけど、このシーンで鳥肌立ったわ。
翌年の春天といい、トップガンは名勝負メーカーよなw
それも、彼の実力あっての事なんだろうね。
いや、良い時代だった。
ああブライアンってトップガンと接戦するレベルに落ちたのか
って意味合いが当時は強かった気がする
>>12
それはない
3着以下がぶっちぎれてるんだから
前年の阪神大賞典のブライアンのパフォーマンスから考えれば
「ああブライアン戻ってきたな」と「やっぱりトップガンも強いんだな」というのが大方の見方
俺は当時中山競馬場のターフビジョンで見てたけど
中山も物凄い歓声だったし、終わった後も余韻が凄かった
>>45
いや、でも実際その声は凄く大きかったよ。
「もう”あの”ブライアンは戻って来ないんだなぁ・・・」って。
レース自体は最高のものだし、ブライアンの復活を喜んだのも本当だけど、
そこにはマックスのブライアンはもう帰って来ない、という溜息も確実に入ってた。
なので、春天でローレルに負けたとき、
「ああ、ブライアンは”やはり”本当に終わったのだ」
という寂しさを、半ば予定調和的に受け止めた人間は多かったよ。
勿論、トップガンもローレルも希代の名馬であり、
あとから振り返って、実際絶頂時のブライアンと戦ったらどうだったのか、
と考えると、それは誰にもわからないけど・・・
でも、ブライアンというのはあの結果をして尚、
「本当のブライアンなら」と思わせた、それぐらいの存在だったということです。
スマートファルコンvsトランセンド
みたいなレースいまでもやれるんだよ
だが後が続かん
続けばみんな震えるぜ
俺はローレルの単で勝負したよ
このレースより凄いレースはないからなぁ、これより凄いマッチレースあるならどーぞ
>>19
たぶん古くから見てる人にはトウショウボーイVSテンポイントの有馬
のほうが凄いっていう人は少なからずいるTTGで決まった完璧なレースだった
スタート前の雰囲気からどうぞ(KBS版)
ただどちらの馬にとってもベストパフォのレースじゃないんだよね
94年ブライアンと97春天のトップガンの状態で対戦したらどんなレースになっていただろうか
この年が売り上げピークの年だっけかな
この年のカレンダー気に入って買った
ブライアンが寿命を縮めた気もする
あれはたしか土曜日のメインレースだった。
2番人気ブライアンの単勝1万を買って阪神競馬場で生でみたよ。
まだその記念馬券は額に飾ってある。
そのあとの天皇賞、宮杯の単勝馬券も持っている。
天皇賞の「鞍上がもし武ならサクラローレルに差されて負けなかったのでは?」と
大久保調教師が言ったのは有名な話。
でも田原が「南井さんに、俺の馬が掛かってしまって、隣のブライアンも掛かって
しまった。悪いことをした」と言ったのも有名な話。
このレースを生で見たことが俺の競馬人生の中で誇れる数少ない財産。
久々に見たがやっぱりいいな。同じ父を持つとか菊と有馬記念勝ってるとか、同じ関西のトップジョッキーだとか、いろんな付加価値があってのレースで僅差だし、また田原が漫画のようないいとこで演出してるな。
GⅠならまだしも、土曜のGⅡでこれはありえんかった。
レース後も興奮が収まらなくてとにかく騒いでたな
このレースがあって、96春天があって、
そして96年のトップガンの苦戦があって、その上での
97春天なんだよね。
ただ、強いローレルが台頭してこの二頭を葬り去った、では終わらず、
やっぱり強かったトップガンがまさにその舞台で借りを返したと。
そこまで含めて、最高のレースだったなって思う。どれが欠けても駄目だよね。
97春天かあ。
首の上げ下げ!首の上げ下げ!どっちが勝ったか全くわからない!!
懐かしいね
このときのナリタブライアンは本来の出来になかった
全盛期のナリタブライアンなら楽勝していたはず
阪神大章典で、トップガンの強さがようやく認められたよね
あのブライアント互角に走るなんて、マジでビビった
覚醒トップガンは、ラストイヤーの阪神と春天
ブライアン旧4歳時
これも見てみたかった。
>>63
春天のようにハマったときは確かに強かった
トップガンだったら上手くハマればオルフェーブル相手でも僅差のレースできそうだよな
>>65
ハマったら強いというか、そもそも普通に強いんだよね・・・
勝ったGIは4つ、いずれも完勝してるし
駄目だったのは、このレースに続き
二戦連続3000超でブライアンに超厳しいマッチレースを挑んだ春天と
糞馬場オールカマー、豚有馬と敗因がハッキリしてる。
反面、たった1年とはいえ、丁度ローレルが絶頂期だった上
宝塚勝っても居ない、秋天は先に抜けたらバブにまとめてやられた、など
巡り合わせで印象が非常に悪かった。田原のキテレツ騎乗が更にそれに拍車を。
それだけに、97春天の勝利はでかかったと思う。
チューリップ賞でウオッカとダスカだけが馬なりで並びながら後続を突き放して行く所好きだな
トップガンとの名勝負はブライアンの全盛期なら成立しなかっただろうな
ただブライアンの闘志を呼び戻してくれたトップガンには非常に感謝してる
これ土曜開催のGⅡなのに6万人以上お客が入ったんだよな。確か
それに比べて最近のGⅠと来たら…
本当に怪我前のブライアンはトップガンより一枚上手だったのだろうか?
当時はそんな空気だったけど冷静に分析すると力はあまり変わらないような気もする
>>77
三冠のパフォーマンスがあまりに凄かったからかなりバイアスが掛かってると思う
三冠はあくまで同世代同士の戦いだし、二度の阪神大賞典を見れば
二度目のパフォーマンスも前年と遜色ないことは明らか
出走馬のレベルもほぼ一緒だし、ただトップガンがいたかいなかったかの違いだけ
>>79
まあ、旧3歳戦から阿呆みたいに使われつつ
朝日杯から三冠、有馬まで歴史的圧勝を繰り返した馬が
旧5歳春、ほぼ完成型と思われる程の姿を見せたあと
春シーズンを完全に棒に振る股関節炎(競争能力に影響大)をわずらい
実際秋シーズン、ボロボロの姿を見せた上での旧6歳なわけでありまして
そこまで本当に絶頂期の力を保ってたらサイボーグだろ、と、
俺は思うけどw これは主観ねw
そして、そんな主観のひとは、山ほどいる。それだけ。
あのレースはブライアン復活という印象が強いレースだった。
マヤノとは一騎打ちだったが、実は三着以下はちぎっている。
トウカイパレス、ノーザンポラリス、ハギノリアルキング、など
三着以下もそれなりのメンツだったよ。
実はブライアンのベストパフォはこのレースだと思う
3冠や有馬でぶっちぎったのも、トップガンやローレルレベルがいなかっただけの話
ブライアンのベストレースは皐月賞
それ以外はMAXで走ってないのが素人にもわかるだろ
自分の中では今でもブライアンが最強馬
たらればは言っても仕方ないけど、怪我がなければどれだけ勝ってたんだろうかと
怪我後は関係者だけじゃなくてライバルジョッキーまでも全盛期からは程遠いって発言してたぐらいにパフォーマンスが落ちたからなぁ