ウマ娘プラスはウマ娘 プリティーダービーに関する情報・ニュースを随時配信中です!
見出し
競馬では感動できる名勝負がいくつもある!その名勝負のいくつかご紹介!
秋天でスズカ殺して次の秋天でスペシャルウィークがやっと追いつけましたってやって最終回じゃね?・天皇賞秋(第119回)
・菊花賞
・ジャパンカップ(第18回)
・天皇賞春
・宝塚記念
・天皇賞秋(第120回)
・ジャパンカップ(第19回)
・有馬記念
スズカ死亡スペ精神崩壊から一年後まで飛ぶ可能性もある
ジャパンカップのあと、ドリームレースに移行すると思うわ
ちゃんとアニメで放送して欲しい
「永遠に語り継ぎたい名勝負 BEST60!」のウマ娘に登場する名勝負だけを抜粋してみた!
3年前の優駿でやっていた「永遠に語り継ぎたい名勝負 BEST60!」の上位20位
1.位 1977年有馬記念 テンポイントvsトウショウボーイ
2.位 2008年天皇賞・秋 ウオッカvsダイワスカーレット
1番人気に推されたのは、前年に牝馬として64年振りの東京優駿(日本ダービー)制覇を果たし、この年も安田記念に優勝していたウオッカであった。前哨戦の毎日王冠では新馬戦以来の逃げ戦法を見せ、ゴール直前でスーパーホーネットに交わされて2着となっていたが、騎乗する武豊が「今まで乗ってきた中で一番状態が良い」と明言するなど、状態は上向きと見られていた。また、東京コースでは5戦2勝・2着2回、唯一連対(2着以内)を外したのは前年秋に出走したジャパンカップの4着で、それも優勝馬からは0.2秒差と安定した成績を保っていた。
続く2番人気にも牝馬のダイワスカーレットが推された。本馬は前年に牝馬限定のGI級競走で3勝を挙げ、ここまでウオッカとの対戦成績を3勝1敗としていた。さらに前年末のグランプリ・有馬記念では2着、当年春に出走した大阪杯では、GI競走4勝のメイショウサムソン、菊花賞優勝馬アサクサキングス、この二走後に宝塚記念に優勝するエイシンデピュティらを退けて優勝するなど、第一線の牡馬とも互角以上の能力を見せていた。しかし右前脚骨瘤で5ヶ月間を休養に費やしており、ここは大阪杯以来7ヶ月振りのレースであった。
3.位 1999年有馬記念 グラスワンダーvsスペシャルウィーク
前年の有馬記念を優勝したグラスワンダーは、この年は宝塚記念を含む重賞3勝、安田記念2着と安定した成績で史上3頭目の連覇に臨んでいた。しかしファン投票では天皇賞の春秋連覇を成し遂げ、前走のジャパンカップを優勝していたスペシャルウィークに抑えられ2位での選出だった。だが当日の単勝人気ではグラスワンダーが1番人気、スペシャルウィークが2番人気に支持された。両馬は第40回宝塚記念で対戦しており、この時はグラスワンダーの完勝であったが、その後スペシャルウィークが後方待機に脚質転換しており、2頭の位置取りは宝塚記念と逆になるであろうことが予想されており、2頭の対決に注目が集まった。
4.位 1996年阪神大賞典 ナリタブライアンvsマヤノトップガン
ともにブライアンズタイム産駒でありJRA賞年度代表馬であるナリタブライアン(1994年度)とマヤノトップガン(1995年度)が出走。
ナリタブライアンは前々年三冠を達成した折り紙付きのスターホースだが、前年は怪我の影響で春を棒に振ったうえに、復帰した秋以降精彩を欠き、競馬ファンは同馬がいつ復活するのかに興味を注いでいた。
一方のマヤノトップガンは前年秋から頭角を現し、菊花賞・有馬記念とGIを連勝。当時最も勢いに乗っていた馬で、ナリタブライアンが王座に返り咲くには何としても同馬を破る必要があった。
天皇賞・春での対戦前に前哨戦での激突となり、両馬の頂上決戦に全国の競馬ファンは固唾を呑んで注目した。
5.位 1998年毎日王冠 サイレンススズカvsエルコンドルパサーvsグラスワンダー
このレースは6話のレースですね!
6.位 1989年ジャパンカップ ホーリックスvsオグリキャップ
7.位 1989年マイルCS オグリキャップvsバンブーメモリー
第100回天皇賞に敗れたオグリキャップの陣営は、第6回マイルチャンピオンシップと第9回ジャパンカップに連闘で出走することを表明した。また、この年の安田記念を優勝したバンブーメモリーは前哨戦のスワンステークスを優勝してこのレースに臨んだ。
8.位 1965年有馬記念 シンザンvsミハルカス
9.位 1990年有馬記念 オグリキャップvsメジロライアンvsホワイトストーン
10位 2012年ジャパンカップ ジェンティルドンナvsオルフェーヴル
11位 1993年有馬記念 トウカイテイオーvsビワハヤヒデ
皇帝シンボリルドルフの子でデビューから無敗で皐月賞・東京優駿(日本ダービー)を制し、帝王と称されたトウカイテイオーは、前年の有馬記念ではゲート発走直後に中殿筋を痛めるアクシデントの為11着と惨敗、この年は春の宝塚記念を目標に調整されていたが、宝塚記念の1週間前に左トウ骨剥離骨折と3度目の左脚の骨折を起こし、結局その年は休養に費やされていた。しかしファン投票では4位になり、1年(364日)ぶりに有馬記念の出走にこぎつける事ができた。
ファン投票1位で選出されたのは、その年の菊花賞に優勝しデビューから10戦連続連対(2着以内への入着)中のビワハヤヒデ、鞍上はかつてトウカイテイオーの手綱を取った岡部幸雄が務め、当日も1番人気に支持された。
12位 1984年有馬記念 シンボリルドルフvsカツラギエースvsミスターシービー
13位 1993年日本ダービー ウイニングチケットvsビワハヤヒデvsナリタタイシン
皐月賞の敗戦でマスコミから騎乗ミスを指摘され叩かれた柴田政人騎手。次の日本ダービーに対しては並々ならぬ思いがありました。
「日本ダービーに勝てたら騎手を辞めてもいい」
この年45歳になった柴田政人騎手は、盟友ウイニングチケットとともに望むこのレースに、騎手人生の全てを賭けたと言ってもいいほど強い思いで挑みました。
競馬界最高峰のレース「日本ダービー」には当然、他陣営も頂点に立つべく照準を合わせており、後に「3強」といわれるライバル馬、ナリタタイシン・ビワハヤヒデもレースに向け調子は万全です。
14位 1989年毎日王冠 オグリキャップvsイナリワン
1988年JRA賞最優秀4歳牡馬のオグリキャップは故障(繋靭帯炎)からの休養明け初戦となった同年9月のオールカマーを優勝し、天皇賞(秋)(第100回天皇賞)の前哨戦としてこのレースへの出走を決定した。
またこのレースにはこの年の天皇賞(春)、さらに宝塚記念とGIを連勝していたイナリワン、さらに前年の東京優駿で2着となり、この年のメイステークス、高松宮杯と連勝中だったメジロアルダン、オグリキャップ・イナリワンと同じ地方競馬から中央競馬に移籍してきた前年の東京ダービー馬ウインドミルなど古馬中距離戦線の有力馬が揃って出走を決定した。
15位 1973年菊花賞 タケホープvsハイセイコー
16位 1988年天皇賞・秋 タマモクロスvsオグリキャップ
1988年1月に笠松競馬場から中央競馬へ移籍したオグリキャップは、すでに引退していたメジロラモーヌと並ぶ当時の中央競馬記録タイである重賞6連勝を達成した。オグリキャップはGI初勝利を目指して第98回天皇賞(秋)への出走を決定した。
一方、天皇賞(春)、宝塚記念を含め7連勝中で古馬の頂点に立ったタマモクロスも、史上初となる天皇賞春秋連覇をかけて出走を決定した。
1番人気は、「毎日王冠」勝ったオグリキャップ。タマモクロスは2番人気となった。
17位 1992年ジャパンカップ トウカイテイオーvsナチュラリズム
18位 1975年東京4歳S カブラヤオーvsテスコガビー
19位 1997年天皇賞・秋 エアグルーヴvsバブルガムフェロー
19位 1988年有馬記念 オグリキャップvsタマモクロス
タマモクロスはこの年、天皇賞春秋連覇に加えて宝塚記念を制し、GI3勝を挙げた。またジャパンカップでは日本調教馬として最先着を果たした。そのタマモクロスは、このレースを最後に引退することが決まっていた。
一方、笠松競馬場から中央競馬に移籍したオグリキャップはGI初優勝を目指したが天皇賞(秋)、ジャパンカップでともにタマモクロスに先着を許していた。巻き返しを期すオグリキャップ陣営はこれまで主戦を務めてきた河内洋に代わって、身体が空いていた関東の名手・岡部幸雄に騎乗を依頼。岡部はこれを受諾し、オグリキャップは岡部との新コンビでこのレースに臨む事となった。
この88年有馬記念はパロディとしてドーナツ大食い大会として6話でアニメ化されていますw
武さんってほんと名勝負産み出す天才だよな
こうやって見てみるとオグリ多すぎだなー幸せな3年間だった
後のCMもかっこ良かった
まだまだ知らないレースが多い…勉強しないと…
ウオッカとスカーレットのレースはみたいな~同じスピカだし!
ウマ娘プリティーダービー情報
天皇賞・秋
スペシャルウィークとサイレンススズカが同着1位入線…