『ウマ娘』ウマ娘 第3話サイドストーリー「ふたつの星」トウカイテイオー編【読むウマ娘】

ぱかラジでアニメウマ娘第3話のサイドストーリーが配信されました!その内容を文字にしてみたのでよかった是非♪
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『ウマ娘』ウマ娘 第3話サイドストーリー「ふたつの星」トウカイテイオー編【読むウマ娘】

本日、アニメウマ娘第3話のサイドストーリーがぱかラジにて配信されました!アニメでは描かれなかったトウカイテイオーのサイドストーリーです!

(走る音)

スカーレット:ん?なにあれ?

(走る音)

トレーナー:(息を切らしながら)おーい!なんで逃げるんだー!俺の話を聞いてくれってー

テイオー:だーから、前にも聞いたってばー!

トレーナー:お前の才能は俺が磨く!だから入部してくれ!テイオーー!

テイオー:ボクは会長のいるリギルに入りたいって言ってるでしょー!

トレーナー:お前の才能はースピカでこそ輝くんだー!

(足が止まる)

テイオー:・・・スピカ・・・スピカってもしかしてスズカが移籍したチーム?

トレーナー:(息を切らしながら)そうだ!お前のこのすばらしい脚があれば三冠制覇も…

テイオー:(驚く声)くすぐったい!!!

トレーナー:のあー(吹っ飛ばされる音)ぐあッ

テイオー:まったくー毎日毎日ー!

トレーナー:さすがテイオー!蹴りもしなやかで強い!(倒れ込む声)

(生徒会長室の扉が勢いよく開く音)

ルドルフ:ん?

テイオー:聞いてよ会長ー!さっきね、スピカっていうチームのトレーナーがボクをくすぐってー…ってあれ?どうしたの会長?

ルドルフ:テイオー、扉を開けるときはノックをするんだと前にも注意しただろ?

テイオー:ごめんなさーい!それでどうしたの?新聞に面白いマンガとか載ってるのー?

ルドルフ:テイオー、今から私達は会議…

テイオー:なになに?

エアグル:こらどこを触ってるんだ!

ルドルフ:特に面白いことでもないが、この記事を観ていたんだ。

テイオー:記事ー?んっとーなになに?チームスピカ、レースは勝っても見事な棒立ち!って、えーあのトレーナーこのチームにボクを誘ってるわけー?

ルドルフ:学園のウマ娘たるもの、ウイニングライブを疎かにするなど言語道断。学園の恥だ!ウイニングライブは応援してくれた観客への恩返しでもあるのだからな。

テイオー:だよね、だよねー!会長がいうなら絶対間違いなしー!

ルドルフ:ん…まぁそれはそうなんだが…なぁテイオー

テイオー:どうしたのー?

ルドルフ:あっ、いや…(咳払い)私達は今からこのウイニングライブの件で打ち合わせなんだがー・・・

テイオー:だったらボクも手伝うよー会長のためなら例え火の中水の中ー

ルドルフ:手伝いはいらないから、出ていくんだ

テイオー:あ~あ~子ども扱いしないでってばー!

ルドルフ:ほら

テイオー:会長またねー!

(生徒会長室の扉が閉まる音)

エアグル:まったくー

ルドルフ:世話をかけるな、エアグルーヴ

エアグル:会長!

ルドルフ:あっ、ん、なんだ?

エアグル:どうして会長はテイオーに甘いんですかー?会長が甘やかすからいつまで経ってもチームに所属せず、わがままを言いっぱなしです!

ルドルフ:別に甘やかしてるわけじゃ・・・

エアグル:いいえ!甘いと思います!

ルドルフ:・・・今日はいい天気だなー

エアグル:!!!会長?

(外、トラックで練習中のウマ娘達の声)

テイオー:もっと会長と一緒に居たかったのにーリギルに入ればずっと会長と居られるけど…今は募集してないし…もう~どうしたらいいかわかんないよ~

トレーナー:スペー!もっと脚を上げろー!

スペ:はい!

テイオー:ん?あれって…スピカの…!!あっ、そうだ!スピカのライブのレベルを上げたら会長リギルのトレーナーにボクを推薦してくれるかもー?そしたらずっと会長と一緒にー!よーし!そうとなったらー!

トレーナー:今日は姿すら見当たらない…そろそろ諦めるべきなのかなー?

テイオー:ねー、ちょっといい?

トレーナー:ん?テイオー!なんで自分から…まさか、スピカに入ってくれるのかー?

テイオー:違うってばー

トレーナー:あっそ…

テイオー:あのさ、スピカにはウイニングライブを教えるコーチとかっているの~?

トレーナー:あ…そのいや…、正直いうと困ってるんだ…

テイオー:やったー!思ってた通り!

トレーナー:ん?なにが?

テイオー:ん?んーん?なんでもない!

トレーナー:ウイニングライブは応援してくれたファンに向けての恩返しでもある。疎かにするつもりはないんだが…俺はオハナさんみたいに振り付けが…出来るわけでもないしなー・・・

テイオー:(ふーん…会長と同じことを言うんだ…)

トレーナー:ん?どうした?

テイオー:ねー、トレーナーはどうしてボクをスピカに入れようとするのー?

トレーナー:それは俺がお前の走りを見たからだ!

テイオー:ボクの?

トレーナー:ああ、テイオー!スペに学園を案内してやったことあるだろ?

テイオー:うん

トレーナー:あの時…

(回想)

トレーナー:ふー、忙しくなってきやがったー!

(走る足音)

テイオー:ほらーこっちこっちー!こっちから通ると近道なんだよー!

スペ:へー、便利ですねー!

トレーナー:スペ…っと…あのウマ娘は…(足音)あいつだ!!!

(回想終わり)

トレーナー:俺はお前の走りをみた!とても楽しそうで柔らかな走りだった!自由で伸び伸びとした環境ならあの走りをもっと伸ばせる!そうおもったんだ…

テイオー:覗き見してたんだ…

(他のウマ娘達の声)

モブ娘:えー覗き見…

トレーナー:いやいや、除いてないって偶然!見かけただけだってばー!

テイオー:ん…

トレーナー:どうした?

テイオー:ボクね、会長に憧れてるんだ!でも会長に子ども扱いされちゃって…なかなか相手にしてもらえなくて…どうすればいいと思うー?

トレーナー:そうだなー子ども扱いされて困るんなら、早く一人前のウマ娘になればいいんじゃないか?

テイオー:一人前のウマ娘って?

トレーナー:夢に向かってまっすぐ走って、そして夢の背中を追い抜いていくウマ娘だ!

テイオー:追い抜く…

トレーナー:そんなわけで、スピカならお前の夢!無敗の三冠ウマ娘制覇に向けてまっすぐサポートできる!だからテイオー!スピカに入ってくれ!

テイオー:だから、それはないってばー!

トレーナー:なんでだよ!!!今の流れは完全に、チームに入る流れだっただろー!

テイオー:にゃはははは!(大笑い)

トレーナー:じゃぁせめてウイニングライブのコーチをしてくれないかー?困ってるんだ…

テイオー:うん!いいよ!

トレーナー:え?マジで?

テイオー:最初は会長にアピールしよう!って思ってたけど…なんだかスピカにちょっと興味が出てきたからねー!

トレーナー:何を言ってるかよくわからんが、よろしく頼む!

テイオー:うん!

(ノックする音)

エアグル:失礼します。

ルドルフ:悪いな、トレーニング後に。

エアグル:いえ、会長は私なんかよりもっとトレーニングされていますから。へばってなどいられません。

ルドルフ:ふっ、そうか…

(ソファーに座る)

ルドルフ:エアグルーヴ!

エアグル:あっ、はい

ルドルフ:昨日どうしてテイオーに甘いのかと聞いただろ?

エアグル:あれは…すみません…言い過ぎでした…

ルドルフ:いや、いいんだ。実際、私ももう少し厳しく当たるべきだと思う。私とテイオーのことを考えてくれたからこその助言を冗談で誤魔化してしまい…すまなかった。

エアグル:(冗談だったんだ…)

ルドルフ:だが、厳しくすることであの子の天真爛漫というべき明るさが失われるのは、良くないと考えてしまうんだ…

エアグル:そうだったんですか…

ルドルフ:自分で言うのもなんだが、私は退屈な性格だ。「唯一抜きに出て並ぶものなし」…彼女のこれからを考えるなら、私を手本とせずもっと柔軟さを活かせる環境に目を向けてほしいんだが…

ルドルフ:彼女は出会えるだろうか…

エアグル:絶対はないかもしれません…しかし会長が願うなら絶対はあるのかもしれません。それに、テイオーは子供っぽいですが、頭はいい子です!その時は案外すぐなのかもしれませんよ!

ルドルフ:ふっ、そうだな。

(立ち上がり歩く音)

ルドルフ:憧れとは月を見るようなもの、だが観ているだけではなく、月をその手に掴むものが…真の強者!テイオー、お前がこの部屋をノックする日を待っているぞ!

(扉をノックする音)

テイオー:ねー、会長!話があるんだ!

会長とテイオー…いい!!!会長のパパ感!素敵過ぎる!

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